■カメラマンという仕事
「カメラマン」とは、プロ、アマチュアを問わず、一般的にスチールカメラで写真撮影をする人のことをいいます。

英語本来の意味は「テレビや映画のカメラで動画を撮影をする人」(撮影技師)なのですが、日本では静止画を撮る人まで含めて、こう呼んでいます(英語では「フォトグラファー」といいます)。

また「写真家」という肩書きもあり、こちらは、報道写真や広告写真(後述)とは違う、芸術的な写真を専門に撮影を行い、社会的な評価を得ている人が中心です。明確な線引きはありませんが、写真家はカメラマンという呼び方に抵抗感がある人も少なくありません。彼らには、写真家>カメラマンという認識があるようです。


■カメラマンのいろいろなタイプ
カメラマンは、被写体や撮影現場によって、大きく二つに分けられます。ひとつは、新聞やWEBなどの媒体に現場の空気をそのまま伝える報道カメラマン、もうひとつは広告を中心に写真を撮る広告系のカメラマン(コマーシャル・カメラマン)です。

前者は機動力が重視されるため、銀塩、デジタル共に一眼レフを使う場合が多く、後者はモデルや商品をより際立たせるために、一眼レフのほかに6×6などの大判カメラを使用することもあります。

通常、プロカメラマンといえば写真を生業としている人を指し、出版社や新聞社の社員として、またはフリーであればクライアントと契約(契約方法は様々)を結び、撮影を行います。僕の友人はスタジオに勤務していますので前者になりますが、いずれは独立して個人事務所を設立したいと言っています。プロ志望の人は、大体フリーになるのが目標だそうです。

対するアマチュアカメラマンは、学校のクラブ活動やサークル、または個人で、写真を趣味にしている人たちです。なおアマチュアの中にも、コンテスト入賞をきっかけに、二束わらじでセミプロのような活動をする人もいます(実は、僕もまずこれを目指しています)。



プロフィール
管理人プロフィール
カメラマンの基礎知識
カメラマンとは何?
活躍のフィールドその1:報道関連
活躍のフィールドその2:広告関連
活躍のフィールドその3:その他
プロカメラマンになるためには
大学・専門学校に通う
アシスタントになる
プロに必要な資質とは?
独立は最終目標
まだまだあるプロへの道
最後の手段は自己アピール
別職種からカメラマンに

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